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親睦行事として長良川鵜飼を観賞しました

8月23日、24日、30日、9月14日、ママーズグループの親睦行事として長良川鵜飼を観賞しました。社会福祉法人恵母の会をはじめママーズグループの総勢108名が4日間に分かれて参加しました。
8月30日はあいにく台風の影響で観覧船の出航が中止となってしまいましたが、9月14日に延期して行いました。

各法人の職員たちにとって、ママーズグループ全体で行われるボウリング大会や鵜飼観賞などの親睦行事は貴重な交流の機会です。初めて参加する職員や、お互い久しぶりに顔を合わせる仲間同士が集まり、にぎやかでリラックスした時間が流れます。

長良川鵜飼とは鵜匠が鵜を巧みに操って川の魚を獲る漁法で、1300年以上の歴史と伝統を持つと言われます。今回も貸し切りの観覧船に乗り、みんなで食事を楽しんだ後、迫力ある鵜飼の様子を間近で観賞しました。

 

8月23日

8月23日の長良川鵜飼遊覧船で乾杯する職員の様子 8月23日の長良川鵜飼の様子

 

8月24日

8月24日の長良川鵜飼遊覧船でカメラにポーズを決める職員たちの様子

 

8月30日

8月24日の長良川鵜飼遊覧船で食事をする職員たちの様子 8月30日親睦行事に参加した職員たち

 

9月14日

9月14日の長良川鵜飼遊覧船で食事を楽しむ前の職員たちの様子 9月14日長良川鵜飼で踊りを観賞する様子

 

【感想】

長良川鵜飼を楽しんだ職員からさまざまな声が寄せられました。その中から一部をご紹介します。

・かがり火の熱を感じるほど近くで見ることができました。
・終わる少し前に雨が降り出し、また違った思い出になりました。(8月24日)
・こんな体験は日本でしかできないと思いますし、感動しました。
・普段会えない施設や部署の職員が集まる機会は貴重なので楽しかったです。